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"あるべき理想の"…

予備校のように、授業をサボるという選択肢が原則として存在しない高校では、生徒の中に、受験に関係ないからといって、その時間に別な教科の自習(内職)を認めろという不心得者が時たまいる。理系生徒で古典がいらないから(国公立に行かないのだろうが、そんなので本当にいいのだろうか。「お前にとって、ひょっとしたら古典を学べる最期のチャンスかも知れないのに」と心の中で思う)とか、理系でも受験で理科の××は使わなくなったので、受験科目を自習してもよいかと臆面もなく訊いてくるのには呆れる。

先日、私があるクラスで英文法の演習授業をしていたところ、ある生徒が、授業そっちのけで、「Tゲット」(=見た目がすっきりしているので、“素人”の受験生に支持されている、私の嫌いな単語集)の単語をノートに書きまくっている様子を発見した。正確に言うと、その前に、当該生徒が‘黄色’の耳栓(‘肌色’だったら分からなかったのに…)をしていたのが目に入ったので、机に目をやると猛烈な勢いで、単語を綴っていのを目撃した。昔ならブっ飛ばしていたところだが、優しく言葉で注意をして、少し問題をその生徒に振り、強制的に授業に関わらせた。

私は「絶対寝かせない」(寝かせないような授業をするという高尚な宣言ではなく、こちらが真剣に教えているのに、寝るとは何事かという気持ちから)、「私語を許さない」「内職をさせない」を心掛けて教壇に立っている。学校の行事の関係(例えば、スポーツ大会の翌日)や時間帯(例えば、午後最初の授業)によっては、この3つを常時徹底すると、生徒との“衝突”は必至である。しかし、過分な要求とは思わないので、この方針を変える予定はない。
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