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王だけに、オーラが違う

テレビを付けると、誠実さのかけらもなさそうな政治家か、血生くさい事件の容疑者の顔が目に飛び込んでくることが多い中で、今般のブータン国王と王妃の日本訪問に関する報道を見ていると、こちらにも微かに「幸福感」が伝わってくる思いがする。

恥ずかしながら、ブータンの地理的位置やGross National Happiness(国民総幸福度)という概念は英語教師になって知った言葉である。何年も前になるが、近所に高校生になったばかりの子がいて、そのお母さんから「息子が高校の英語の勉強についていけなくて困っている」とウチの家内が聞きつけて、じゃあ勉強を見てあげようということになった。W大学直系の高校に入学したこの子が持ってきたのは、大学の教養課程で読むサイドリーダーで、伝統に胡坐をかいた高校(?!)のリーダーの教材が如何に酷い(生徒のレベルに合っていない)かを目の当たりにした。いっそのこと、この学校の教師より優れた教え方で面倒見てやろうと思い、1、2回だけのつもりだった個人指導が一カ月に及んだ(もちろん無料)。その時読んだのがブータンという国についてかかれた話だった。

ブータンの公用語は、ゾンカ語(ネパール語の方言。ブータンの国語)と英語だそうである。どこの社会にいっても良いことばかりのはずはないので、多少誇張されて報道されている面はあるのかも知れない。我々はグローバル社会の中で大国にしか注目が行かない傾向があるので、アジアの小さな国へ関心持つことも重要だろう。
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