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英語の流行語

年末になると、清水の住職によって墨書される今年の「漢字一文字」というのが発表されるが、アメリカの*Global Language Monitorという会社の発表によると、“英語の世界”では、Arab SpringとRoyal Weddingが、2011年のフレーズ賞 最上位に来るそうだ。また、単語では、occupy(を占拠する)とdeficit(赤字)だそうである。また、人名では、Steve JobsがOsama bin Ladenに大差をつけて一位とのこと。

*The Global Language Monitor is an Austin, Texas-based company that collectively documents, analyzes and tracks trends in language usage worldwide, with a particular emphasis upon the English language.(ウィキペディアより)

ところで、occupyといえば、多くの人が知るとおり、Occupy Wall Streetに代表される「格差社会、高失業率」に反対する運動であり、と先月のこのブログでも一度取り上げた。アメリカのわずか1%の人が、アメリカの何割という富を所有しているということが取り沙汰されるが、Steve Jobsも超富裕層の一人に含まれる。しかし、Occupy Wall Street運動で怒りの矛先がSteve Jobsには向けられないのを見ていると(個人的にはSteve Jobs氏は立派な人だと思うが)、彼らの運動は、欺瞞と自己満足に満ちているように思えなくもない。それというのも、彼らの多くは市民運動に参加できる程度の経済状況にあり、本当の貧困層でないから。

さて、Global Language Monitorの調査はランキング形式でもっと多くのフレーズや単語を今年の流行語としてあげているが、それらに共通していることは、Royal Weddingを除き、angerとrageである。暗い世相を反映している。
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