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入試における発音・アクセント問題

毎週行っている朝の小テストでは「文法・語法」から20問、「発音・アクセント」から10問を出題している。毎週採点していて思うことは、いかに「発音・アクセント」で失点をしているか、ということである。兎に角、できが悪い。理由はいくつか考えられるが、その1つは辞書(とりわけ紙辞書)を引いていないからではないかと考える。併せて、発音記号もよく分らないからというのが理由に挙げられるだろう。

私の場合、中学や高校で発音記号の授業を受けた記憶は無いが、紙辞書で単語を引いたあとは、アクセントの位置と、母音や間違いやすい子音には色ペンで丸を付けたり、下線を引いたりした。こういうことを続けていると、教わったわけではなくとも、ほぼ発音記号が示す音が分り、いつの間にか定着した。だらかと言って、発音がネイティブスピーカーの様であったりはしないが、少なくとも発音・アクセントに無頓着でいる人よりは、ネイティブが聞いて理解できる音を出すことができると思う。

話を戻して、小テスト。発音・アクセントの問題で多く点数を取れる生徒が、音読が上手である保証は無いが、発音・アクセントの問題で点数を取れない生徒は、まず例外なく、音読がキチンとできない。その点では、発音・アクセントの問題の存在意義を入学者の選抜においては否定できない。本音は、センターにリスニング試験が導入されたにも関わらず、相変わらず発音・アクセントの問題が出ているのは、如何なものかという考えだが、入学試験を無視して授業をする訳にはいかない。教師としては、本来得点源であるはずの発音・アクセント問題できっちり点数がとれるよう指導して行くより他ない
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