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preoccupied?

最近、世界の大都市で起こっているデモ(発端はOccupy Wall Street)は、高い失業率や、“非”金持ちが抱く経済格差に対する不公平感が、その原動力になっている。ネットを見ると、現況が報告されている。例えばシカゴでは、

Occupy Chicago Being Dispersed / Arrested By Police Presently

と発信し、次のような呼びかけがなされている。

Right now our sisters and brothers on the ground are in trouble and need your help!
• 15 have been arrested so far
• 120+ are in the process of being arrested tonight
Please show up and help them if possible. They're currently occupying the Federal Reserve Bank - Chicago at 230 S Laselle.


ところで、保守派のトークショーホストであるラッシュ・リンボーの放送を聞いていると、このようなデモや抗議行動に参加している多くの人たちが、実は何かしらの仕事についており、全くの無職であることは少ないそうだ。右派の見解であるから、割り引いて聞く必要があると思うが、確かに真に生活に困っている人たちが、あのようなデモを行うエネルギーがあるのか、疑問ではある。ましてや、ホームレスの人など厭世的で無力感に苛まれている人たちなど、デモに参加する気力さえ湧かないかも知れない。

ところで、このような運動に対抗するかの様にOccupy Occupy Wall Street という小さな動きも、金融街では起きているとCNNは伝えている。スーツを着た、一見(?)エリートビジネスマン風の人たちが、Occupy Wall Streetを揶揄する姿をテレビで目にした。

今、アメリカでは経済面のみならず、政治面でも二極化が進んでいると言われ、右派、左派が互いにいがみ合っている。経済のグローバル化が進むのと反比例するかのように景気が落ち込み、回復の兆しすら見えない。外資系の銀行に預けてある私の米ドル(これが“スイスに口座のあるお金”と言えれば余程の金持ちだが)の預金も円高を受け、相対的に資産価値が減ってしまった(もちろん額面は変わらないが)。確か、初めてアメリカに行った頃は、当時としては相当な円高で1ドル140〜150円だった。アメリカを旅行したり、「ドル建て」で支払いするのでない限り、今の円高の恩恵を直接受けることはない。取り敢えずは、アメリカが元気になることを祈るばかりだ。
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