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あのパナソニックが…

Panasonic to downscale TV business

昨日の英字新聞デイリーヨミウリに、パナソニックのテレビ事業縮小を報道する記事があった。新聞の見出しでは、to不定詞を用いて、これから先のことを簡潔に表すのが普通だ(上記、英語)。

さて、その記事の中で、

Panasonic's decision suggests the Japanese television industry, which once led the global market, is reaching a major turning point.

と出てくる。

《語句》
turning point:〔比喩的に〕曲がり角

昭和生まれの人なら誰にも納得して頂けると思うが、「テレビ=National / Panasonic」という時代があった。現在、世界の市場では、サムソン(韓国)、LG(韓国)がフラット型のテレビで1位、2位のシェアを占めている。3位にソニー、4位がパナソニック、5位がシャープ。ほんの1〜2年前まではLGとソニーの順位は逆だったが、今年あっさりと抜かれてしまった。更には、

Panasonic will suspend production at its state-of-the-art Amagasaki No. 3 factory by the end of this business year.

《語句》
state-of-the-art:(形)最先端の技術を使った

という内容も伝えられている。これはただことではない。尼崎の工場はプラズマテレビの画面を作る、2009年の12月に完成したばかりの世界最大の工場で、パナソニックがテレビ事業でいかに苦戦しているかが伺える。円高、ウォン安という経済状況も、メーカーにとって大きな打撃となっているのは明らかである。

今日は暗い話題で申し訳ないが、資源に乏しい国である日本の取り柄は「勤勉さ、知識・知恵、科学技術」であるから、今の日本の学生には、韓国の同じ年代の人たちに負けないよう、しっかりと勉強してもらいたい。
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