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Made in U.S.A.は過去の話

AFN(米軍ラジオ放送)を付けていると、番組(トークショー)のホストと、電話をかけてきたリスナーとの間で、中国人によるアメリカの企業の買収、不動産投資や、対中国との貿易不均衡をこぼす会話が流れてきた。昔、日本がバブル時代にアメリカの名立たる不動産を買い付けた頃とオバーラップするものがある。

この番組で交わされる議論は、“左より”の論調で、中国人をどうのこうのというよりは、国(米国)の政策を非難するものだったが、安い労働力を求めて、仕事が中国やベトナム、メキシコ、ベネズエラに奪われてしまうのを嘆いたところで、Wal-Mart(日本でいうとイオンのようなスーパー勝ち組スーパー)には安価な商品を求めて人が溢れているという皮肉な現実がある。

20年以上も昔のことだが、その頃はアメリカのお土産としてTシャツが選択肢としてあった。別にTシャツなど、今も昔も日本で手に入るが、木綿のちょっと厚手の生地でできたTシャツ(もちろん、当時はMade in U.S.A.)は、値段も手頃で場所も取らず、お土産としては無難なものだった。今では、土産物はもちろんのこと、身の回りのものでアメリカ製のものを見つける至難の業である。

私が最後にアメリカに行った際に買ったお土産は、チャリティーか何かの目的で作られ売られていた、マグネットの付いた飾り物。手作りのこの品の裏にはMade in U.S.A.が燦然と輝いていて、まるでそのシールにお金を払ったかの様だが、迷わず購入した。
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