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苦言

大学入試問題、とりわけ私大では、客観形式の出題が大きな割合を占める。日頃、生徒も入試問題に取り組んでいると、記述式(それがたとえ単語一語、二語を書くものであっても)に対する取り組みが疎かになっているように思う。

最近授業で行った「比較」の小テストでは、不規則変化する比較級、最上級がまともに書けない生徒が予想以上に多く、がっかりした。単語がまともに綴れない生徒が、作文などできるはずもなく、そのような生徒にとって、正誤問題は、下線を施された箇所が、どれも正しく見えても、間違って見えても不思議ではない。

単語集にしても、文法の問題集にしても、手を動かさず、もちろん発音することなど決して無く、ただ黙々と教材を“眺めている”だけでは、何年経っても成績の向上は望めない。英語の教師が3人いれば、3人とも少しずつ違った勉強法を言うかも知れないが、多少違って聞こえても、根底では大差ない。そういうアドバイスを無視してか、あるいは、無視しているのではないかも知れないが、受け止められず無駄な努力をしている限り、いくら来年も再来年も目標に到達することはできない。

センター試験まで4ヶ月を切った。「まだ4ヶ月ある」と思って、正しい学習方法を実行して欲しい。
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