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「読め」(発言の前後/空気)

英語の問題を解いたり、英文を訳したりする時、前後をよく読まなければならないのは、論を待たない。下線が施されているところで、「そこでの意味」が問われている場合は、前後を目を皿のようにして読む必要がある。さて、ここからは、英語の話から逸れて…、

政治家や有名人の発言の一部だけを取り上げて、“失言”とマスコミが呼び、結果、辞任に追い込まれたり、ブログが炎上したりおお、怖っ)することがあるが、前後の話を聞くと、糾弾されているような意味には全く取れなかったり、単なる被害妄想的なものだったりして、他にも書かなきゃならないことがあるだろうと思わざるを得ないときがある。

しかし、過日「知恵を出さないやつは助けない」で辞任した大臣の発言は、前後を聞くと、益々怒りを覚えるような話で「あんた、そんなに偉いのか」と言いたくなる程である。暴言部分を書いたら、その社(マスコミ)は終わりだ、と言ったと伝えられているが、正にその部分も含めてTVで放送されたのを見て、開いた口が塞がらなかった。東北放送が、その議員の恫喝に怯むことなく報道したため、全容が世間一般に知られることになった。繰り返しになるが、一部分だけを取り上げて報道されているものの中には、真意が伝えられずに謂れのない非難を受けるものがあるが、前後の文脈をしっかり捉えた上で解釈すると、確信を持って恫喝と呼べる今回の件は、甚だ不愉快な話だ。

この議員は「3月11日以来、民主も自民も公明も嫌いだ」と話したとも報道されているが、国会議員の歳費(給与)は、税金で賄われているので、こういう発言ができる。これが一般社会では、仮に嫌いでも「給料を出している相手に『あんたは嫌いだ』」と言えない。以前、総理大臣が、支持率が1%になったとしても辞めない、と言ったたとされるが、立場の違いと言われればそれまでだが、政治の世界にいる人間と一般人とでは、人種・国籍が違うかのようである。「寝ている生徒がほとんどで、(授業を)聞いている生徒が1人しかいなくても、授業は頑張る」と私が言ったら、物笑いだ。
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