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「英文法」の誕生

最起読んだ英語教師向けの冊子に、上智大の先生による記事で、いつごろから「英文法」が存在し始めたのか、という記事があり、興味深く読んだ。

Bref Grammar for English1586年 世界初の英文法書)

→ヨーロッパの知的共通語であるラテン語の枠組みに英語を当てはめ、英語が劣った言語でないことを示すことが目的だったらしい。

★しかし、規範文法(規則の集大成)が完成し学校文法として普及したのは18世紀後半A Short Introduction to English Grammar)。

→2つの時代背景から。

① 啓蒙主義
He hasn’t done nothing.
このような英語は、かつて「マイナスマイナス」として、否定の意味を強めるものとして使われていたが、「マイナス×マイナス=プラス」というロジックから、『彼は何もしていない』を表すには He hasn’t done anything.とするのが正しいと教育され始めたらしい。
② 産業革命
中産階級の誕生 → 社交マナー、社会道徳、言葉遣い → 標準文法)

限られたスペースに平易に説明されており、興味深い記事だった。
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