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日本の「お・も・て・な・し」はスゴイ!

昨日は天気が悪いのは分かっていたが、家を出るときはとりあえず雨が降っていなかったので、傘を持たなかった。

しかし、昼頃には、東京都内はしっかり雨が降っていた。「傘を買わなければ」と思いながら、その前に腹ごしらえ。駅近くのチェーン店のカレー屋に入った。案の定、店を出ても雨は弱くなる気配がなく、コンビニへ傘を買いにダッシュするか、駅へ向うか考えていると、店員が出てきて「使ってない傘があるので、どうぞ」と貸してくれた(返さなくてよいというので、正確には貰った)。

しかも、ちゃんと使えるか一旦開いてから渡してくれるという親切ぶり。こんな親切は滅多に無いことだろうと感激をして次の用事がある場所へと向かった。日本の「お・も・て・な・し」はスゴイ!

家に帰り、早速この会社へ、この店員を激賞して欲しい旨のメールを送った。

(ちなみに、英語ではsave (keep) A for a rainy day「いざというときのためにAを蓄えておく」という表現がある。通常はお金を蓄えておく場合に使い、Aに傘が来ることはない)

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日本の調査書でよくみる「○×君はリーダーシップがある」

調査書や推薦書の所見欄で生徒の学校での様子を語るときに、「○×君はリーダーシップがある」などと書くことがある。これを英語で“○×has leadership.”と言っても不自然なので工夫が必要で、

He has a knack for leadership.
(※ knackとは「コツ、巧みな技」意味)

あるは、

He is a true leader.

大体、このどちらかで自然な英語になる。

ときどき、生徒に頼まれて、あるいは生徒が私以外の教員が頼まれて英文で推薦書を書くことがある。アメリカの大学等に提出するためのものだ。日本では「クラスの仲間と協力して、学校行事で活躍した」「学力向上に務めた」などの記載がよくあるが、実はあまりこれらの表現は英米人には響かないらしい

アメリカの大学は「志願者が周囲の人間にどうプラスの影響を与えられか」といったことを知りたいらしい。このような視点はあまり日本の学校にないので、日本の学校が発行する英語版の推薦書は、たとえ英語が自然でも内容としていまひとつインパクトに欠けるらしい。
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Is it time SV?

英文雑誌に出ていた世界のビジネススクールの宣伝から。

The World Invests Here. Isn't It Time You Did?

National University of Singaporeとあるので、シンガポール国立大学のMBAコースの宣伝である。

「世界がここに投資をしています。あなたも投資をする時では」という意味。

二文目は、didを現在形にするとdo。このdoはその前にあるinvest hereを指している。もちろん、元は「It is time+SV(仮定法過去)」の文。

受験でお馴染みの表現だが、疑問文で見るのは少々珍しいように思えたので紹介してみた。

ところで、It is time+SVにおいて、ネイティブでも、実際にVを仮定法過去にしないことがある。しかし、正用法は仮定法過去であり、もし上記の宣伝文句が Isn't it time you do? では高等教育機関としては、やはり不都合だろう。
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時代の行き来が面白い一冊

Orhphan Train (Chiristina Baker Kline)

この昨年出たベーパーバックだが、インパクトのある表紙と手に取ったときのペーパーバックならではの風合いが良くて買った(本に書かれている定価よりも、日本のアマゾンで買った方が安いとうのが不思議)。

20世紀初頭、ニューヨークの施設から孤児たちが列車に乗せられミネソタまで行く途中で引き取られていく。

そして現代、孤児として育ち、社会奉仕で90歳になるビビアンという老女の家で働くことになったモリー。実は、この老女、ビビアンもまた孤児として育った。

1冊の本の中で、20世紀初頭と現代を行き来しながら、二人の孤児が繰り広げる人間模様を描いた本。辞書なしで読むのはところどころ分かりづらい箇所が残る本だが(私には)、おススメ。
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high-maintenance

昨日、いつに車のエンジンがかからなくなってしまった。しばらく乗っていなかったので、乗らなきゃと思っていた矢先だった。原因はバッテリー上がり。ロードサービスを呼んで、復活した。

久しぶりに(最後がいつだったのか憶えていない)ボンネットを開けたが、エンジンルームの綺麗さに感激。シャッターのある正に倉庫に止めているので、錆付いたりもしない。また、油が飛び散ったり、砂埃で汚れているということも無かった。何といっても、雨の日は車が濡れると良くないので、乗らないことにしている(別の1台が日頃の足代わり)。

とはいえ、あまり乗らないからといって手放したところで、10年落ちなので、値が付かないだろう(気持ちとしては、100万くらいの価値はあると思うのだが)。

ところで車のメインテナンスに関係して…、

文字通りmaintenanceを使った表現で、high-maintenance+N という英語がある。意味は、「維持費のかかる、世話の焼ける、手のかかる」である。

《例》
high-maintenance woman: 付き合うのが大変な女性
high-maintenance job: 気遣いの多い仕事、複雑な仕事

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感情を見せないのが日本式?

先日、公立中学の卒業式に行った。公立小学校でもそうなのだが、卒業生が何曲が合唱をする場面がある。これがなかなか良い。

「式典」という理由だからだろうか。その際、拍手が一切ない。個人的には、何かが欠けている感覚を抱くが、そういうものなのか。ちなみに、卒業証書を受け取った生徒に対しても拍手は一切ない。一人ひとりではなくとも、最後に盛大な拍手というのがあっても、とは思うのだが。

「君が代」でも、終始厳粛なままである。それはそれで理解できるが、米国国歌の斉唱では、曲の最後の部分は拍手や歓声といったかたちで盛り上がり、高揚感が生まれる。

話は変わるが、行方不明となってしまったマレーシア航空機事件。中国では乗客の家族や関係者の方たちの感情が爆発している様子が伝えられるが、これが日本人だったらばどうなのだろうか。テレビカメラを避けるような行動の方が、むしろ多いかも知れない。

日本人は感情表現が“無い”とか“下手”と言われることがある。“無い”とか“下手”という話ではなく、「感情を表に現さない、感情の押し殺す」というのがより正確なところだと思うが、どうだろう。
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日本語の方が、難しいものもあった

「へこむ」を英語でいえますか? (デビッド・セイン著)という英語の本を丸善で見つけたので、買ってみた。“こなれた日本語”を英語でどう表現するかが紹介されており、参考になる。

もっとも、この手の本は、使い方に注意が必要だと思う。日本語を学習中の外国人が、若者言葉を単語レベルで知っていて「て言うか…」「マジ…」を使っても、その他の日本語が出来ていなければ文字通り話にならない。非英語ネイティブの日本人が、こなれた表現を断片的を知っていても、会話のキャッチボールは続かないのではないか。

とは言え、

「心が折れる」=kill one’s motivation

辺りは面白い(これ以外でも良いと思うが)。

ところで、“こなれた日本語”の中には、今ひとつピンと来ないものがいくつもあった

例えば…

「読モ」

これは「よも」ではなく、「ドクも」で「読者モデル」を縮めた表現らしい。また、

ハブる

これは「厄介払いをする」だそうだ。

私がボキャ貧なのか、口語的過ぎるのか…。
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salarymanは和製英語だが...

先週発売のTIMEのカバー記事はCHINA'S ROAD SHOWというもの。経済的に成功を収めている人たちが挙って車を購入していることを伝える内容である。

ところで、この記事(p. 38)に、salarymanという語が目に留まった。サラリーマン(salaryman)は和製英語。確かに、日本に来ている英米人は、そのことを承知でsalarymanを使うことがあるが、印刷物では斜字体になることが多い。

That’s why the most modest farmer, the up-and-coming college graduate, the middle-aged salaryman—everyone—wants one. (one=a car)

よく調べると、この記事は中国系の記者3名によって書かれているので、「日本語→中国語(=上班族)→英語」の経由で入った語ではないかと想像する。

なお、salarymanをAmerican Heritageで調べると、A Japanese corporate businessmanと出ている。これはこれでアリだろうが、件の英文では中国人が日本人に変わってしまうので都合が悪い。
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ベアは和製英語

最近、ニュースではベースアップが話題になっているが、そんなものは一部の大企業に限った話で、多くの人には縁も無い話。自分のその縁の無い話の一人である。

おとといは、「笑っていいとも」に安部首相が出たらしい。支持政党云々や、政治のマスメディア利用云々は抜きにして、消費税が上がる前に「笑っていいとも」とは、何となく癪に障る(直接税よりも、間接税である消費税が上がることに本質的には反対しないが)。

ところで、ベースアップは和製英語なので注意しよう。もちろん、これを略したベアは全く意味をなさない。

Toyota Motor Corp said it will give its Japan-based workers their biggest pay raise in 21 years in the year starting in April.
(トヨタ自動車によると、日本におけるトヨタの従業員に対し、この4月から、過去21年で最大のベースアップを行うという)


ベースアップはpay raiseという。多くの会社の賃金体系では、本俸がすべての基本になるので、たとえ数千円とはいっても嬉しい話(もし自分のことなら…)。

偶然聞いた英語の放送では、アメリカではそのような仕組みでないからなのか、単に数十ドル上がるくらいの報道でしかなかった。
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ジョーンズさんについて行こう

苗字を含んだイディオム1つに“keep up with the Jones”がある

知らないとチンプンカンプンだが、実際には「ジョーンズさん」が出てくる必然性のないところで、ひょこっと出てくるので何かあるのではないかと察しがつく。

意味は、

(見栄を張って)周り[隣人、同僚、世間]と張り合う

といった感じである。

《例》
Do you really need a fancy new car or are you just trying to keep up with the Joneses?
(新しい高級車が本当に必要なのか、それとも見栄で欲しがっているのか)


“Why being too busy makes us feel so good”(なぜ多忙だと気分が良いのか)というワシントンポストの記事に、人並み(あるいは、それ以上)の暮らしをしようと、あたかも忙しさを競うように暮らしている現代人にライフスタイルに一石を投じる記事の中で見つけたので紹介した。
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Abenomics--what is it?

日本は資本主義国家で、自由経済市場の立場を取る国であるが、政府が民間企業にベア(pay raise)を要求するところが面白い(本当は面白くない話だが)。

企業にベアを訴えかけていたのが年明けの頃だったが、大企業を中心として現実の話となった。しかし、これはあくまでも経営体力のある企業に限った話であり、世の中の会社のほとんどは大企業ではないので、ベアは怪しい。

当然(?!)のことながら、私学の教員の給与が上がるはずもない。そして、消費税があと10日程で5%から8%に変わる。我が家ではこれ以外に、Windows XPを使うのを諦めることになり(パソコンは別にWindows 7が入ったものがあるが)、この春入学する都立高校の学費が愚息は有料(既に入学している上の子供は無料)など、経済的に明るい話はまったくと言ってよいほど無く、アベノミクスのプラスの影響は感じられない(涙)
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コントラストがエコノミストらしい

Emerging Markets, Submerging Hopes

The EconomistのMarch 8-14に出ていた記事。

タイトルのコントラストがエコノミストらしい。

emergeex-(中から外へ)+ merge浸す
もともと水の中に浸かっていたものが、外にでるイメージの単語

Emerging marketで「新興市場」

submergesub-(下へ)+merge浸す
もともと上にあったものが、液体の中に入るイメージの単語

Submerging hopesで「沈降する希望」

英語の-mergeの部分が韻を踏んでおり、日本語でも「新“興”」「沈“降”」とすると、元々英語にあった対比が出てくる。
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TOEIC

十年以上前に一度受けたことがあるTOEIC(リスニング+リーディング)。二度目を先日受けてきた。

予想外に多くの人が受験に来ているのでびっくり。昨今のTOEICブームを身近に感じた。

受験教室では、間際に単語集を見ている人あり、問題集らしきものを見直している人ありだった(でも、単語集を見ても、効果ないのでは…)。

リーディングセクションは、100問75分となっているが、17分程の時間を残して、最後まで終えられた。

自分の見立てでは、TOEICができても英語が使えるとは言えないが、TOEICができなければ、英語は使えないのではないだろうか(尤も、“使える”の定義にもよるが)。

一般的には、最後まで問題を解ききるのが大変と言われているが、そのくせ、見渡すと、ほとんどの人がシャーペンを用意していた。鉛筆の方が、時間節約になると思う

見直しの時間が取れたので、読解系の問題を中心にチェックをし直した。ひょっとしたら満点
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「新体操」の英語

オリンピックなどの競技にある「体操」を英語ではgymnasticsというが、「体操」は、new gymnasticsではなく、rhythmic gymnasticsという。

しばしば道具(ロープ、フープ、ボール、クラブ、リボン)を伴うが、どれもカタカナで表現できてしまうところが興味深い。
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「この駅で終点」をas far asで言ってみる

Now we are arriving at Ueno. This is as far as this train goes.
(上野に到着です。この駅で終点となります


as far asは3語のカタマリでその次にS+Vを伴って、「(範囲として)~する限り」(cf.(条件として)~する限り)でも使われるが、元来「到達範囲の最大限」を指すものである。

上の例のように、S+Vが来ることもあるし、

He walked as far as Shibuya Station.
(渋谷駅まで歩いた)


のように使うこともできる(この場合、walked to Shibuya Stationで必要なtoが省かれる)。
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LNG stands for Liquefied Natural Gas

現在、火力発電に使われるもっとも一般的な燃料はLNG(液化天然ガス)だが、このLNGの正式名称が咄嗟に出てこず、ネイティブに通じない経験を最近した。

日本人相手ならば、「LNG=液化天然ガス」で済むが、英語のネイティブにLNGと言っても、専門家や電力会社の社員でないと分からないのも無理はない。

LNGはLiquefied Natural Gas

気体の天然ガスを一定程度にまで冷やすことで液体になりその体積が小さくなるので運搬がしやすいという理屈までは知っていたが、その呼び名を知らない限り通じない。

今思えば、natural gasとだけでも言えばよかったと思う。結構、日本語で表される時事的な用語は、専門的だったりすることがあり、ネイティブが知らないことも珍しくない。以前、シェールガス(shale gas)について話したときも、相手には通じなかった…。アメリカでは fracking で知られているようだが。



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ホスピタリティ=hospitality→お・も・て・な・し?

利用者に向けて発信される「サービス/ホスピタリティ」というカタカナは、そのまま英語にしても問題ない。

一方、英単語のserviceには「応対、尽力」の意味はあるものの、食堂のメニューにあるような、「ライスのお替りサービス」のような“無料”の意味はない。「無料」に相当する英語は、freeである(サービスの良し悪しを言うときには、serviceでよいが)。

ところで、hospitalityは日本語にすると「歓待、親切なもてなし」になるが、「お・も・て・な・し」は細やかな心遣いが含まれるように思う

日本の空港では、回転台で回っているPriorityという札の付いたビジネスクラス以上のスーツケースを、利用者がピックアップし易いよう、係員がわざわざ立てに直している光景を目にする。

エコノミーよりも早く出てくるのがPriorityの付いたスーツケースだが、それを立てに直すところが日本流。まさに、「お・も・て・な・し」だ。
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hey feverに冠詞は不要

「花粉症」に当たる英語は hay fever

私は花粉症です。
I have hay fever.


と表す。

花粉自体は flower pollen だが、生物の授業で聞くような表現で、実際には hey fever が理解してもらいやすい。
ところで、「熱がある」は、I have a fever.だが、hay feverの時は、不定冠詞は必要ない

※ hay 自体は、「干し草、まぐさ」の意味。日本でいう花粉症は、一般に杉やヒノキによるアレルギー反応だが、英米では hay がアレルギー反応の原因物質として挙げられる。
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スペルミスを舐めるな

The Millersという大人向けの映画(とは言っても、アダルト映画ではない。主人公が、知り合いを集め、家族を装って麻薬密輸の仕事を請け負うという話)の中に出てくる、ヤンキー風の兄ちゃんの首元にNo Ragretsと刺青が入っているのが笑える。

もちろん、これはNo Regrets(後悔なんて無いぜ)とすべきところだが、見事なまでのスペルミスがオチ。消せないものだけにきっと後悔しているに違いないが…。

スペルミスを舐めてはいけないというよい戒めになる(コメディー映画だが)。
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「“実効”支配」に当たる英語

領土の話になると聞く言葉で「実効支配」というものがあるが、これに対して英語ではoccupyという語が使われることが多い。

かねがね“実効”のニュアンスがもっと出ないものかと思っていたが、昨今のクリミア半島の情勢を伝える報道を聞いていて、ついに is effectively being run as part of ... という英語が使われているのを耳にした。

(effectivelyは「実際上」、be being runは進行形受け身、runは他動詞で「を営む」と、少々厄介だが)

北方領土を、Russian Occupied Territories と表現することがあるが、上の表現を用いると、Territories effectively being run as part of Russia となる。

ところで、クリミアは英語ではCrimeaと綴られる。-ri-のところは、crimeと同じ発音となるので、耳からだけで聞いていると、正に何か良からぬことが起こっている連想をさせる。
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Daylight Saving Timeをスタートしたとさ

夏時間”のことをアメリカではデイライトセービングタイムDaylight Saving Time)と言うが、日本人にはサマータイムの方が、ピンとくる(と頭の中での話だが)。

3月8日の午前2時からDaylight Saving Timeをスタートしたが、これは半年ほど続くもので、実は夏の時期だけではない

Daylight Saving Timeは、昨年のセンター試験で、確か第3問(C)の読解でネタになった。因みに、Daylight Saving Timeの他に、州どうしで比べると属する時間帯が異なり、さらに言うと、同じ州でも、二つ時間帯に跨る場合もあるので、ややこしい。

明るい時間の有効活用が目的の一つ。これによって、エネルギー消費を押さえるとされる面がある一方で、余暇時間が増え、外出が増えるため、経済効果がに繋がるものの、エネルギーの節約にはならないとの見解もある。

Daylight Saving Timeがスタートする日は、睡眠時間が一時間短くなり、交通事故が6パーセントも増えるという統計があるから興味深い。
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コンビニは給油所

自分がコンビニに寄るのはせいぜいコーヒーを買うくらいだが、日本のコンビニの充実ぶりは目を見張るものがある。独自の品揃えの仕組みを有し、消費者が欲しいと思うものだけを置いているらしい。その上、公共料金の支払いができ、コンサートのチケットが取れる等、正にコンビニエント(英語では、convenience storeという)。

アメリカでは、コンビニと言えば、基本は、ガソリンスタンドに売店が付いた程度である。よって、あまりコンビニエントではない。ガソリンを入れたついでに、ホットドックとコーヒーを買うといった具合だ。

このことをどんぴしゃりと記す英文があったので紹介する。

We stopped at the convenience store to fill up our tanks and ourselves
(ガソリンタンクに給油し、自分たちも腹ごしらえをするためにコンビニに寄った)
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growing younger?!

先月だったか、15年間無免許で教員していた人がバレてしまって、新聞に出ていた。教員免許の更新の際に、ついにごまかし切れなかったとか。

法律上、確かに無免許はまずいが、現実問題として、免許は持っているが仕事ができない人と、免許は持っていないが、仕事ができる人とでは、どちらが良いかは明白だ(少なくとも、教わる生徒や仕事を一緒にする同僚にとっては)。

私が学生の頃は、30歳の教師でも、随分大人に見えたが、今では40歳でもさほど年を取っているようみ思えないのは、自らが年を取ったからに他ならない。

定年がある公立や私立の雇われ教員は、年を取るにつれて、給料も高くなる半面、若い教員と比べて機動力に劣ることも少なくない。

しかし、例外(?!)もないわけでなく、若いが元気がない教員もいれば、年をとっても「戸籍年齢マイナス20歳」と思えるほど元気な先輩教員も存在する

私の場合、教員免許は「停止」にも「取り消し」にもなっていないので、やましいところはない上に、「戸籍年齢マイナス5歳」位の元気を持ち合わせている。

間もなく平成25年度が終わり、また新年度が始まる。。。
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日本語では「名詞」、英語では「節」(文)

男性の「死亡原因」に相当する英語

日本語で“名詞”の死亡原因は、英語では“節”にして

what killed the man

cause of death of the man としてもよいが、killを使って節の形で使うところが英語らしい。

The police are still investigating what killed the man.
(警察は男性の死亡原因を調べている)

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... ing 分詞 vs. 動名詞

二通りの解釈が可能な英文としてよく出される例文。

Flying planes can be dangerous.

(1)  Flyingが形容詞の働きをする分詞だとすると、

planes that are flyingから、「飛んでいる航空機」意味となる。

(2) Flyingを動名詞だとすると、

fly (V) planes (O)から、「航空機を飛ばすこと」の意味となる。

よって、

(1) 飛行中の航空機は危険性がある。
(2) 航空機を飛ばすことは危険性がある。


しかし、

雪国の標識

CAUTION
Falling Snow

とあれば、「雪を飛ばす」上記(2)の解釈は考えにくいので、(1)と解釈するのが正しい。

危険
落雪(あり)
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「捨てる」

Asahi Weekly は学習者向け英字新聞で、レベルごとに特集が組まれていて、幅広い学習者が気軽に読むことができる。

ただし「捨てる」系が取り上げられていた Say It Right のコーナーは「初級」(英検3~2級)とあるが、実際には英検3級、準2級の生徒には難しいだろう。

「放置自転車」=carelessly parked bicycles

これは、illegally parked bicyclesともいう。

大学受験では最難関クラスの生徒向けの添削で「放置自転車をしないように市民に訴えかける広報」を英作してもらったことがあるが、illegally parked bicycles はもちろん、carelessly parked bicycles も出てこないのが現状だった。

ついでに、その他の表現も紹介すると…

「ごみの不法投棄」=illegal dumping of waste
※ wasteは「廃棄物、ごみ」の意味

「タバコのポイ捨て」=toss a cigarette butt away
※ タバコ→タバコの吸殻=cigarette butt


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軍事介入ではなく、オリンピックのこと

最近のクリミア自治共和国へのロシア軍配備が大きく報道されている。アメリカをはじめとした西側諸国は非難の声を上げているが、これまでのところ、世界の警察官的役割のアメリカは特に効果的な対応を取れないでいる。

ところで、以下は、2月下旬発行のThe Economistの表紙に出ていたタイトル。

Russia and the world: The triumph of Vladimir Putin
(triumphとは「勝利」の意味。victoryと同義語だが、厳密言うと、victoryよりも意味が強く、「決定的な勝利」のニュアンスがある)

上記のタイトルは、実はロシアの軍事的動きを述べたものではなく、ソチオリンピックの成功を評した言葉なのだが、時期が時期だけに、まるでロシア軍よりクリミアの実効支配を指しているかのようである。

「理由をでっち上げて他国を侵略する19世紀のような行為を21世紀にすべきでない」というケリー国務長官の発言が空しい…。




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自己矛盾?

最近「受験英語はなぜ誤った方向に進むのか」という内容を中心とした教員向けの講演会に行ってきたが、イヤ~な感じだった。

講師は、J大外国語学部(英語)出身で、米国の一流大学でPh.D(政治学)をとり、現地での教育経験もあるが、現在は英語塾を主宰している人である。

部分的に賛同するところもあるが、例えば「辞書を生徒に引かせるのは時間の無駄」という考えは、いかがなものか。

この講師に限らず、生徒に辞書を引かせることに疑問を投げかける人の多くが、自分自身は辞書を引きまくって英語を勉強してきた経験があり、また、日本の大学受験での“成功者”でもある

まるで、「数多くの素振りを通して打者としての基礎を身につけた野球選手が、『素振りは無駄なんだよね』」と言っているかのようで、今一つ説得力に欠けやしないか。

同業の英語の先生はどう考えるだろう。
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気付かないところでthが…

イアン・ソープ(水泳選手)も、デビット・セイン(英語教師、英語書籍執筆者)も彼らの名前を英語で見るまでは、thが含まれているとは気付かない(私の場合)。

それぞれ、Ian Thorpe、David Thayneである。

相当の意識と訓練をしないと、thは日本語を母語とする我々には、厄介である。一語一語をバラバラに発音するなら、それなりにth発音に意識も行くが、単語の連続で、特に、前の音がthに近い位置で調音される場合(舌が口の前で動く場合)、舌先を軽く歯で挟んで発音するのは難しくなる

因みに、語学番組で見ることが多い、俳優(?!)のセイン・カミュも、英語で表記するとThane Camusであり、やはりthである。
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「パスワード」は「暗証番号」じゃないそうです

確定申告は、ここ何年もパソコン上で行っているが(e-Tax)、いつも少しだけ操作上で苦労することがある。

これまで何となくできていたが、今回気づいたことは、「パスワード」と「暗証番号」はなものだということ。

ネット上で操作が完了するまでに3回“パスワード”が訊かれるが、最初と最後は「パスワード」、2回目は「暗証番号」なのである。

ヘルプデスクに電話をして始めて意識したことだが、ちょっと解せない。

どうせなら、「Aに必要なパスワード」、「Bに必要なパスワード」と、言葉をきちんと揃えた上で、何に付随するパスワードなのかを示すほうが分かりやすい。

e-Tax以外でも、「ログインID」「ユーザーID」「アカウント名」など、“パスワード”ではないが、同様に紛らわしいものが多くある。

*確かに「暗証」は、数字だけで、パスワードと違うとも言えるが…
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