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私の英訳例

これが私の書いた“なると”の説明。一箇所、語順を変えた方がより自然と言われた。

“Naruto” is one kind of steamed fish paste, usually eaten thinly sliced. Made in a cookie-cutter manner, a cross section shows a unique pattern of spiral(→ spiral pattern), typically colored in pink.

(1) fish pasteは案の定、問題なし。
(2) pattern of spiral は、spiral pattern が簡潔でよいとのこと。確かに「形容詞→名詞」で、書ける。
(3) 「金太郎飴式に」は、in a cookie-cutter manner で朱は入らなかった。cookie-cutterを使って、直訳に近い形でもよいとのコメント。 

因みに、日本のモノ(食べ物、文化、etc.)は、単数で受けても、複数で受けても構わない。理由はアルファベットで表されているものの、あくまでも「日本語」なので(英語の百科事典や、専門書で統一された使い方はない)。但し、A Kimono is ... Kimonos are ...と、英語化しているkimonoのような単語は、英語の感覚で冠詞が付いたり、複数形にしたりすることもある。
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今年の東大の英作文

東大入試(前期)が終わった。英作文は一見出題傾向が変わったように思えるが、根本は変わっていない。2題あるうちの(A)の方は、60~70語。会話文を書けというのだから、それぞれは英短文であり、キチンと採点ができる。(B)は、案外テーマとして書きづらいかも知れないが、50~60語というところで、やはりキチンと採点ができる問題になっていると思う。

いつも思うことだが、一橋やその他の大学の120~150語で書けという英作文は、受験生の書く英語が、内容についてこない(書きたい内容が英語で書けない)し、基本的な文法ミスのオンパレードということも少なくない。また、話の流れとしても、英語的に不自然だったりと、どこをとっても評価し難い面がある。

それに比べると、東大の問題は、「おバカなミスをしたら、取り締まるぞ」「英語を長年使っているネイティブのような発想まで求めていないから、ちゃんと書けよ」というメッセージが込められているように思う。

問題を見た方(受験生、同業者?)は、如何思われただろう。
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ネイティブスピーカーによる例

これがネイティブスピーカーの書いた“なると”の説明。

Naruto are the slices of steamed fish loaves used in ramen. Naruto is white with pink swirls and each slice has the same pattern. The fish loaves are a puree of usually white fish.

(1) loaves < loaf は、例のa loaf of bread や ミートローフの loafである。「塊」の意味。
(2) 渦巻きには swirl。そう来るか…。
(3) 「金太郎飴式」は、each slice has the same pattern で表されている。「切った“なると”は同じ模様になっている」→「金太郎飴式にどこを切っても同じ模様だ」

自分も書いてみたものがあるが、今日はこのネイティブ講師が休みのため、明日に見てもらった結果をお見せしたい。

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“なると”の英語

昼食に食べた「天麩羅うどん」に入っていた“なると”を見て、ふと英語で何と言うのか考えたが、これだという表現が思いつかなかった。

かまぼこ系のものは、[steamed] fish pasteなどと言うが、言いたいのは、“なると”のシンボルである、①「金太郎飴式にどこを切っても同じ模様」、②「渦巻き模様が、ピンクで描かれている」点である。

英語では、どこのチェーン店や、ショッピングセンターを行っても、店の同じレイアウトである様をcookie-cutter shops / cookie-cutter mallsなどという。果たしてcookie-cutterが使えるのか渦巻き模様にspiral patternが使えるのか。これは、宿題。。。
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文法の誤り(?)

今日のThe Daily Yomiuriのトップ記事(Path opened to join TPP talks)で、文法の誤り(?)を見つけたので、以下にご紹介。

¶8
Finally, the leaders agreed that since the outcome of talks will only be known after negotiations proceed, Japan did not have to commit to abolishing all tariffs before joining the TPP talks.

S+V [<S'' + V'' <S''' + V'''> >, S' + V']

主節のVが過去形で、V' を過去にする(時制の一致)は理解できるが、V'' や V''' が時制の一致を受けていないのだから、V' はdoes not have toと現在形で表す方が良いのではないだろうか。
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当たるか?

以前にも紹介したことのあるThe Daily Yomiuriの毎週土曜日に載るOMARR'S ASTROLOGICAL FORECAST。いつも意味深なことが書いてあり、何か自分のことを知る者による占いと思えてならないことが多い。今日のものは以下の通り。

SAGITTARIUS
What you seek is seeking you. While the squeaky wheel gets the grease, the ones that don't squeak are doing fine. Remember to express gratitude to reliable people in the week ahead.

なぜ心の内を知っているのか…。
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目の検査だぞ!

慶応大(法)Ⅰ
[B]
(7)
1. The operating manual seems to be mistaken.
2. There is likely to be a mistake in the operating manual.
3. The operating manual must be mistaken.
4. There appear to be a mistake in the operating manual.

一つだけ誤りを含むものがあるので、それを番号で答えよという問題。「意味」で考えたりと、いろいろな角度で検討してしまいそうだが、4が間違いなのは明白。

There is a mistake …を基に、appear to が述語部分に加わったと考えれば、当然 appears になる。自由英作ではよく目にする間違い。受験生よ、落ち着け!

補足
[A]でアクセント問題が復活。これまでに比べ、格段に単語が易しくなっており、一昨年前までの面影はない
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私大で“後期”入試って…

中高大を通し、私立と言っても、日本の場合は当局から補助金を貰っている関係で、いろいろと縛りが多い。また、同じ営業圏内(e.g. 東京)では、入試は「×月○日以降から」のような申し合わせもある。日本の私学をアメリカ人に説明すると、それは本当に私立かと疑われる。

今日来た大学の広報からのfaxには「後期入試が始まります!」の大見出し。“後期入試”(?!)、国公立とは無関係で、ただ私立大学がこれから行う入試を「後期入試」と呼んでいることが分った。

立派な学部・学科名が並んでいるが、どれだけの学生が受験し、入学することやら…。
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自由英作文の添削

某所から依頼を受けて、東大と一橋の英作文の添削を行い、週末に某所への返送が済んだ。

東大の方は、ある程度“縛り”が効いていて、良くも悪くも創造的なことを書く余地はない。つまり、どれだけ英短文がキチンと書けるかが勝負になってくる。こちらの方は白黒付け易く、添削も比較的やり易かった。

一橋の方は、担当した答案がたまたまそうだったのか、あまり出来がよくなかった。

トピックの1つ
「科学技術がこの200年で私たちの暮らしに与えた影響」

で書いた受験生は、「この200年で」という部分に注意が行かず、高度経済成長以降の科学技術の発展を論じるものが少なくなかった。あるいは、「乗り物」にだけ限って“移動が楽になった”などという解答もあったが、いずれにせよ、「この200年で」という題意を汲みきれていない限り、合格点には及ばない。それでなくとも、英語で間違いのない、筋の通ったものを書く部分で、思うように得点はできないのだから

自由英作の添削をすると、こちら側(添削者)の作文力は伸びる気がするが、学生の作文力が思ったほど伸びていないのにはガッカリした。
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スチュワーデスはスチュワーデス

言葉のsexism(性差別)を止めようという動きは昔からあり、chairmanをchairpersonや、単にchairという例は代表的だが、最近はこんなのまであるといのが、TIME February 18号に出ていた。

penmanship ⇒ handwriting

freshman ⇒ first-year student

極めつけは、

sportsman ⇒ outdoor enthusiast (野外熱狂者、屋外ファン≠扇風機の一種?)

言葉の働きとして、現実を生み出したり、固定化させるということはあるが、ちょっとやり過ぎでは?

stewardess 《女性で》(スチュワーデス)も最近では、cabin attendant(キャビンアテンダント)を使うことが一般的。確かに、男性の客室乗務員が多いカンタス航空ではstewardではなく、cabin attendantやflight attendantと言っていた記憶がある。

それでも、私としてはアジア系の航空会社のように美人が多い場合は、時流に逆らってでも stewardess を使うことにしている(もちろん、stewardess という語自体は差別語ではない)。
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ポジティブな言葉

ネットで発見した「お金持ちになれる男性の口癖5つ」から。下手すると「言うだけなら誰でもできる」という、無責任男になりかねないが、大方頷ける。

(1)「それ、おもしろい!」
お金持ちになる人の特徴として挙げられるのが、好奇心旺盛であるということ。

(2)「たしかに、そうともいえるね」
お金持ちになる人は、いろいろな意見や考えを受け止める素直さ・度量の広さがあります。

(3)「やってみたらいいんじゃない」
お金持ちになれるかどうかというのは、“頭のなかにあることを実際に行動に移せるかどうか”次第といっても過言ではありません。

(4)「そりゃ、仕方ないさ」
お金持ちになれる人の資質として、“楽観的”という点も挙げられます。

(5)「おかげさまです。ありがとう!」
お金儲けに限ったことではありませんが、何事も自分以外の人間の協力がなければ成し遂げることはできません。

金持ちになれるどうかは別として、社会人としてチームで仕事をするときには重要なセリフであることは間違いない。言葉が現実を作るという点からしても、ポジティブな言葉を発することは意味がある
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カーニバル=遊園地?!

carnivalと聞くと、直ぐに思い当たるのが、リオのカーニバル。この語は、もともと、カトリック教徒の「祝祭」を表す語で、英和辞典でも「カーニバル、謝肉祭」と出ている。

先日、メキシコ湾で船の故障から一週間近く立ち往生していた豪華客船の名も、偶然Carnival (Triumph)。日本でもときどき新聞広告で目にするが、長いものでは世界一周のものまである時間とお金のある人向けの船旅である。

ところで、アメリカではcarnivalは違った意味で使われることもある。辞書では「巡業見世物、遊園地」の訳語が出ている。日本では遊園地と聞いて想像するのは、「○×遊園地」や「テーマパーク」になるが、広大なアメリカでは、身近に遊園地が無いことも珍しくない。そこで、登場するのが、“可動式の遊具施設”、つまり移動式遊園地である。

地域の催しものや何かの記念日に、駐車場などの広い敷地を利用して、遊園地で定番の乗りものが次々と組み立てられるのを目にしたことがある。昔、これを“カーニバル”と聞いて、直ぐに合点が行かなかったが、辞書を引いてなるほどと思った経験がある。
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言葉のインフレ?

エコノミストという英文雑誌の読者投稿欄で、面白い記事を見つけた。

内容は「気安くhugeという語を使うな」というもの。

Please stop using the word "huge" to describe everything. (中略) This is nothing more than word inflation.

この投稿者はかなり気にする人物らしく、いくつ使われていたかも数えたという。

It seems The Economist has started using "huge" in nearly every other article (there are at least ten instances in the January 26th issue).

誇張だろうが、ほぼ記事1つおきにhugeが出てくるとも述べている。締めくくりは、次の通り。

If it is huge, say how huge. It is simply big or large, call it that.

随分拘りのある人だ。一般の英米人はエコノミストを読まないから、何者なのか…。
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へそ曲がりな解釈

一昨日の日経新聞に、イチロー選手のインタビュー記事が出ていた。以下はその抜粋。

(イチロー)
今はまだ色紙に一言と言われても書けない。大切にする姿勢や哲学はあるが胸を張って一言残せるほどの自分ではない。偉人の言葉を引用する年配の方がいるがあれはダサいと思う。拙い表現でも将来自分の言葉で伝えられたらなと思う。しかし結局、言葉とは『何を言うか』ではなく『誰が言うか』に尽きる。その『誰が』に値する生き方をしたい。

ネット上では「さすがイチロー!」のような絶賛するコメントがあるプロ野球選手としては破格の能力の持ち主であるが、野球など全く関心がないという人にとっては、たとえイチローの発言だとしても、感銘を受けるとは限らない。世の中には知られていないだけで、ある特定の分野で秀でた能力を持っている人は大勢いる。

『誰が言うか』は大事だが、『何を言うか』はやはり大事で、場合によっては、『誰が言うか』は大事ではなく、『何を言うか』が圧倒的に大事な場面もあるのではないか。

敢えて、へそ曲がりな解釈をしてみた。
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文補充問題(日本語)+義理チョコ

以下は、今日のA新聞の第一面の端で、記事のダイジェスト(とその該当ページへの誘導)として出ていたものの抜粋である。

電力各社の料金値上げが相次いでいる。原発が止まり、火力発電の燃料費がかさむからだという。値上げには問題はないのだろうか。(   A   )。

このダイジェストで、空所(A)には、次の①、②のどちらが入るだろうか。

① 最近の円安傾向が、すぐに燃料費の跳ね返るものなのだろうか。
② 原発は本当に安いのだろうか。


答は「義理チョコ」の話の後に。。。

* * *(Thinking Time 開始)

今日はバレンタインデー。女性から男性に、しかも、好きでもない人にプレゼントするというのは、日本ならでは。“義理チョコ”の英訳が「ウィズダム和英」には、

‘obligation chocolates’: (説明的に)chocolates given to someone out of a sense of obligation

などと出ている。

かつて通訳ガイド試験の予備校教えていたときは、diplomatic chocolatesというとネイティブには通じやすいと教えていた。この際のdiplomaticは「付き合いの」くらいで捉えると良い。

* * *(Thinking Time 終了)

原文では②が書かれていた。確かに「原発が止まり」がその前にあるので、それに関連した文が来ることも不思議ではないが、「反原発」という前提がないと②にはなり辛く、①の方がむしろ自然に思うのだが、どうだろうか。②では、何か生徒の書く自由英作のように、論理の流れの悪さを感じた。

①=私の創作
②=原文どおり
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桜はフラワーにあらず (?!)

偶然開いた英和辞典(CORE-LEX)のページに、単語の「文化」というコーナーがあり、『桜はフラワーにあらず』と出ていた。この囲み記事によると…

「flower(花)は地面に生えている草花をさす。同じ花でも桜(cherry tree)や(Japanese plum tree)のようにやがて果実になる花はblossomと呼んで区別する」

と書かれている。

確かに、OALD で調べてみると、
The coloured part of a plant from which the seed or fruit develops. Flowers usually grow at the end of a STEM and last only a short tme.

しかし、他の英英辞典にはこのような記述がない場合もある。

生物の教員に訊ねたところ、コトはそんなに単純ではないようで、本気で生物学上の分類をするとかなり厄介なようである。

というわけで、発端となった記述は、英語の初学者向けに cherry flowers などと言わないようにリマインドする程度ものと考えた方が良さそうである。

確かに、桜の木、桜並木を見て、cherry flowers とは言うのはおかしい。花びらを見て、cherry blossoms は OK。やはり、全体を捉えれるならば cherry trees だ

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チャンスが増えるのは良いこと?!

本日は、高校入試 第2回

* * *

大昔はどこも1回だったのに、今は中学から大学まで、複数回入試がある。特に、大学などは、全国的に知名度のあるところも含めて、結果の出ているセンター試験の点数で出願できる2月入試、3月入試まである
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建国記念の日、北方領土の日

皇紀2673年(平成25年)2月11日は建国記念の日。英語ではNational Foundation Day

ところで、先日2月7日は「北方領土の日」(昭和56年1月6日~)。英語ではNorthern Territories Dayという。英語の地図を見ると、しっかりRussian occupied territoriesと書かれている。

* * *

高校入試 第1回 無事終了
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Love IQ Test

Are you ready for Valentine’s Day? Well then test your love IQ! See how well you do matching these 19 quotes on love with who said (sang) them.

もうじきバレンタインデー。The Christian Science Monitorの電子版に出ていたコーナーで、愛情深さの度合いが測れる(?!)というIQテストがあった(http://www.csmonitor.com/USA/Society/2013/0208/Test-your-love-IQ-Who-said-these-romantic-things/Loved-and-lovable?nav=87-frontpage-spotlight)ので、面白半分に挑戦してみたが、自らの教養の無さも祟って、4問連続で不正解。嫌になったので途中で止めた。

以下のその第一問。

Q1 “If you would be loved, love and be lovable.”

(A) Emily Dicknson
(B) Benjamin Franklin (正解)
(C) Oprah Whinfrey
(D) Mother Teresa
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ラストチャンス

学校にはこの時期、ラストチャンスと称して、これからでも出願が間に合う大学から頻繁にfaxが送られてくる。「ラストチャンス…」 生徒にとっての意味で使っている言葉だが、同じことが大学にも言える。生徒集めの最後の機会である。

通常なら、指定校推薦などは夏前に大学側から通知が来て、これに関心を持つ生徒が秋に準備をして出願をする。その推薦枠が、この時期になっても追加で大学から来ることを考えると、無駄な数の大学があるように思えてならない

ところで、アメリカではネット出願がすっかり定着している。書類を提出するよりも、“お手軽”、“お気軽”なイメージがあるが、これは大変合理的で、書類の記載ミスが起きにくい。なぜなら、志願者は、必須の項目を正しく埋めていかないと、次の画面に進めないので、間違った用紙を使ってしまっただの、違った学科に印を付けてしまっただのというポカが無いからである。

大学の事務員も、生徒から送られてくる書類の形式的誤りに対処する手間が省ける。受験用写真は、ネットでアップロードし、所定のサイズ、鮮明さであれば、OKとなる(写真が必要な場合)。その他の書類も、自ら添付ファイルでアップロードし、全ての条件が整って初めて、「完了」となり送信できる

(最近、願書が正しく書けない生徒〔=大学受験生〕が多いことに、驚かされる!)

さて…、昨日入ってきたfaxには

「○×大学の志願者増が目立ち、ネット出願による受験料のエコ割引が影響したようだ」

とあった。

ネット出願は手続き上術の通り合理的な面が多いが、しかし、この“エコ割引”というネーミングには引っかかるものがある。無用なミスを事前に防ぐ効果はあると思うが、自分の将来に大きく関わる受験に本当に向き合えているのか、一抹の不安が残る。
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not so much A. Instead,

2月5日実施の上智大(文、総人科、法)の入試第5問から。

(54) The problem is not so much in understanding why she drowned in the river.   (    ), the greater mystery is what made her go there at all.

(a) Instead  (b) Moreover  (c) Nevertheless  (d) Otherwise

「そうではなくて」という意味の語が入ると、二文の繋がりが自然である。

***********************************
問題は彼女が川で溺死した理由に重きがあるのではない。

(a)「それよりも」(b)「さらには」(c)「それにも関わらず」(d)「さもなければ」

より不可解なのは、そもそも、なぜ彼女がそこへ行ったかである。
***********************************

(b)、(d)は予選落ち。(c)は話を創作するのが好きな者にとってはありそうな選択肢だが、the greater mysteryは意味の方向性としてthe problemと同じであるから、やはり(c)には無理がある。よって、正解は(a)。

not so much … as ~の定型表現を期待するところだが、そのようには問われていなかった。なお、ネットで英文を見る限り、今回の問題のように、not so much ... . Instead ~と二文に分かれた英文(1件)よりも、not so much ..., but instead ~のような例をより多く目にした。

なお、not so much … as ~が一般的であり、2つ目の as を but にするのは、非標準。但し、instead などの副詞につられて、but が使われることは少なくないようだ。
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噛み合っていないようで、噛み合っている(?!)

一見噛み合っていないようで、噛み合っている(?!)(B のコメントが冷ややかに思えるが、それでも、理屈に適っている)掲示板でのやり取りを発見したので、以下に紹介したい(Linked-inというSNSの中で、「言語学」をテーマにした掲示板から)。

A は非ネイティブ英語教師らしい。ここで載せた英語は、原文のまま。日本語は参考程度に読んで欲しい。

キーワード
vernacular:現地語、方言

A: There're many vernaculars of English. Should we teach them in the classroom and why (not)?
(英語には多くのローカル英語があります。それらを教室で教えるべきでしょうか。あるいは、教えるべきではないでしょうか)

B: I'll kick off the discussion by saying only those versed in all the vernaculars could teach them.
(すべてのローカル英語に詳しい者しか教えられないから、この議論は却下だね)

A: So as a EFL teachers, we can't teach it or we can't teach it in school?
(ということは、英語を外国語として教える教師では、ローカル英語を教えたり、教室で教えるのはできないということ)

B: Which vernaculars did you have in mind?
(どんなローカル英語のことを言っているの)

A: How about African American?
(たとえば、黒人英語とか)

B: Well, my next question would be do you know it to teach it? As I first said, you have to have knowledge of the variety to offer comparisons with another one.
(じゃあ、訊くけど、黒人英語を教えるのに、黒人英語を知っているというのかい。最初に言ったように、ローカル英語を比べるための様々な知識がないとダメさ)
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米国の“携帯”メールは、Cメール

携帯電話でメッセージを送ることを texting という。ただし、米国では、基本的に、携帯電話会社の提供するアドレスがないから、電話番号を使ってメッセージが送信される。これを、SNSならぬ、SMS(ショート メッセージ サービス)などと言うが、日本ではCメールということもあって、こちらの呼び名の方が、なじみ深いかも知れない。

さすがにスマートフォンならば面倒が少ないが、従来の携帯では、限られたキーで、入力方法(漢字、カナ、英数、etc.)をその都度変えなければならないから、英語でtextingするのとは比べ物にならないほど面倒である。

自分も携帯電話のメールのサービスに入っているが、メールアドレスすら取得していない。
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日本ではあり得る話だが…

AROUND 60 students at Harvard University have been suspended and others disciplined in a mass cheating scandal at the elite college, the administration said. (5 February, The Austrarian)

元は昨年夏に発覚したことらしいが、課題となっていたレポートで不正(cheating)があったため大量の学生が処分をされたという報道である。

レポートのコピペに対して、アメリカの大学は厳しい。研究チームでこのようなことがあれば、助成金がカットになったり、学生であれば、退学になること十分あり得る話。今回は、ハーバードだったのでこれだけ大事になったが、これが日本だったらば、残念ながらどこかで聞いたことのあるような話で、このような大事にまで発展するかどうか…。
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訳して「?」なら、直せ。

下線部を和訳せよ。

The research shows that having children, or not, makes little difference to happiness. Couples with children appear to be no more happy than couples without (in fact, in recent years, childless couples appear to e slightly happier).

no more ... than のクジラ構文は、than以下が「誰もが納得する否定内容」が来るはずだが、上の文に置いては、「子供のいない夫婦は幸せでない」は誰もが納得する否定内容の陳述ではない。よって、訳例としては、以下のようになる。

子供のいない夫婦よりも、子供のいる夫婦のほうが幸福度の点で上であるということはないように思われる。

当たり前のことだが、下線部訳の場合は、その前後の英文も考慮すべきであって、“公式丸暗記”で訳して、意味がおかしければ、直ぐに修正をする必要がある
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外国にもある、名付け方の決まり

中学入試 第3日、何か書いてみよう。

  * * *

当て字や漫画・アニメ・ゲームなど架空の キャラクターからとった当て字の名前をキラキラネームと言うらしい。「緑輝」(さふぁいあ)、「火星」(まあず)などは、文字通りキラキラ系である。そういえば、かつて「悪魔」をいう名前で子供の出生届をしようとした親がいたことが思い出される。

外国では、名前の付け方が国によって、意外にも厳しいところがあるという記事を英字新聞で目にした。(3 February, The Times)

アイスランドでは、1,853が女性に認められた名前であり、この中から名前を選ばないといけないという。因みに、男性はこの数より少なく、1,712だとか。アイスランド語の文法や代名詞の決まりに合ったものでないとならないそうで、記事によると、

rules that officials maintain will protect children from embarrassment and disadvantage in life
(人生で人前に出て気後れさせるとか不都合になることから子供を守る、と当局の主張する規則)

というものが存在するそうだ。

なお、名付けに関わる制約はドイツやデンマークにもあるとのこと。この点、日本は、出生届に書いた漢字をどう読むかは本人に任されていたりと、決まりがだいぶ緩やかに思われる。もちろん、日本語でも、人名に使える漢字に制約があることは承知しているが。
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疲れた、疲れた

中学入試 第2日、15時間労働の末(現在、午後10時)、またまた、ネタが浮かばず…。情けない。
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あ~疲れた

中学入試 第1日、15時間労働の末(現在、午後10時)、ネタが浮かばず…(朝、書けばよかったかも)。
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